沿革

創業から現在までの軌跡
弊社の企業活動の移り変わり

昭和40年、多くのトラックや重機を所有し、事業を拡大する

砂利・砕石プラント第一期完成時(昭和41年)

新千歳空港滑走路舗装工事(昭和59年)

 

  • 昭和30年

    創業

    玉川 進(創設者、当時20歳)が母、玉川ハルエと共に砂利運搬業を始める。

  • 昭和38年4月

    一般土木、舗装、砂利採取販売業として会社設立

    道道支笏湖公園線,、江別恵庭線等、延べ50kmに及ぶ骨材納入。社長に玉川進就任。資本金30万円。

  • 昭和45・46年

    日本道路公団発注により道央自動車建設工事及び千歳空港滑走路工事等に骨材、火山灰等納入。

  • 昭和47年4月

    日工製60t/hアスファルトプラントを恵庭市盤尻に新設

    道営北野団地、札幌開発建設部発注の千歳バイパス、恵庭市発注の基線舗装工事等を施工。

  • 昭和47年12月

    資本金5,255万円に増資

  • 昭和50年2月

    資本金8,255万円に増資

  • 昭和50年4月

    北広島支店・千歳営業所開設

  • 昭和51年4月

    札幌営業所・長沼営業所開設

  • 昭和56年4月

    東北以北では第1号の定置式の100t/hのアスファルトプラントを増設

  • 昭和63年 4月

    東京営業所開設、建設大臣登録。資本金1億円に増資。

  • 平成元年 6月

    札幌営業所を札幌支店に昇格

  • 平成 3年4月

    追分営業所開設

  • 平成 3年9月

    私募債発行5億円(5年債)

    受託銀行、北海道拓殖銀行。

  • 平成8年9月

    リサイクルアスファルト合材プラント100t/h 北海道アスコンを設立

  • 平成10年3月

    全社一括で、ISO9001の認証取得

    平成14年3月2000年版に移行認証

  • 平成10年4月

    玉川組、及び玉川グループの機構改革により、新社長に玉川豊就任

  • 平成10年12月

    私募債発行5億円(7年債)

    受託銀行、北洋銀行、信金中央金庫。

  • 平成12年11月

    宅地建物取引業免許登録

  • 平成13年11月

    東京営業所閉鎖

  • 平成14年1月

    一級建築士事務所登録

  • 平成14年3月

    共恵建設株式会社と合併、建築部門の強化を図る

  • 平成14年4月

    総合建設業 新生「玉川組」としてスタート

  • 平成14年5月

    環境マネジメントシステムISO14001認証取得

  • 平成15年4月

    玉川組創立40周年記念として、恵庭市に総額1000万円相当の図書を寄贈

  • 平成17年11月

    玉川進グループ代表、叙勲旭日小綬章を受章

  • 平成18年4月

    売掛債権譲渡(ファクタリング)システム導入

    ファクタリング会社:北洋銀行

  • 平成19年3月

    建設業労働安全衛生マネジメントシステムCOHSMS評価証取得

  • 平成20年9月

    追分営業所閉鎖

  • 平成22年12月

    私募債(北洋エコボンド)発行2億円(5年債)

    受託銀行、北洋銀行。

  • 平成24年5月

    恵庭市と 「災害時における避難場所指定に関する協定書」 締結

  • 平成24年11月

    太陽光発電を目的としたITKソーラー北海道株式会社に共同出資

  • 平成25年4月

    玉川組創立50周年

  • 平成25年6月

    玉川組、及び玉川グループの機構改革により、新社長に玉川裕一就任

  • 平成30年4月

    玉川組創立55周年

  • 令和元年6月

    ICT推進部門として、建設部 技術課を増設

  • 令和元年8月

    災害時の事業継続を目的とした電気自動車とEVバッテリーを導入

  • 令和3年5月

    第39回全国都市緑化北海道フェア協賛として、恵庭市に500万円を寄付

 

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