令和5年度 北海道開発局優良工事等 局長表彰を受賞しました

7月26日、札幌第1号合同庁舎 講堂にて、「第43回 北海道開発局優良工事等表彰式」が執り行われ、弊社から以下の現場が「北海道開発局優良工事等 局長表彰」を受賞しました。
現場名:道央圏連絡道路 江別市 南5線道路改良工事
技術者:竹樋 満寛(取締役 技術部長)

工事概要
工事延長 L=1,250m 掘削工 V=1,900m3 林帯盛土 V=9,700m3 カルバート工 N=3基
基礎工 鋼管杭φ600 N=30本 排水構造物工 1式 木製吹きだめ柵H=3.0m L=824m
植樹工 N=907本 仮設工 1式
当該事業は、高速ネットワークの拡充による札幌圏の連絡機能の強化を図り、地域間交流の活性化及び空港・港湾等への物流効率化等の支援を目的とし、千歳市から小樽市へ至る高規格道路を整備するものです。
このうち、本工事は、江別市江別太地区において本線を横断するカルバート工、防雪林帯盛土、防雪柵及び防雪林の施工を行うものです。

表彰理由
本工事は、本線を横断するカルバート工及び防雪林帯の整備を主要な工種としており、施工ヤードが軟弱地盤であることや耕作地が隣接しているため、施工管理と周辺環境に配慮を要する困難な工事でした。
カルバートの施工に際して、基礎工(鋼管杭基礎)においては、自動追尾機能による測量を実施するなど施工方法の工夫や重機にモニターを設置し、オペレーター自身が周囲を監視できるようにするなど「見える化」を強調した安全対策に取り組みました。
また、周辺環境に配慮して、鋼矢板打込引抜の際の振動騒音を低減する工法を採用しました。さらに、国道337号における交通安全啓発運動を実施するなど地域貢献を積極的に行い、他の模範となるものでした。

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